TBS「オールスター感謝祭」は今年で25周年を迎え、
今回で51回目になるという長寿番組になりましたね^^
その中でも、1993年にスタートした
「赤坂ミニマラソン」のコーナーは年々参加者が増え、
プロのランナーを招待したり、プロ顔負けの芸能人
を起用するといった人気コーナーとなっています^^
前記事では、2016年春の記事を書きましたが
芸能人ランナーのレベルが高すぎる事や
引退を賭けた森脇健児さんの覚悟の走りに
テレビに釘付けになった方は私だけではなかったはず!
と、勝手に思っています^^
今回の記事も、オールスター感謝祭秋の見どころや
優勝者の速報等をお伝えしますね!
赤坂5丁目ミニマラソンを制する極めビトは
一体誰でしょうか?
最後までご一緒ください!
オールスター感謝祭2016秋の気になる4つのこと
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赤坂ミニマラソンのハンデやルール概要
赤坂ミニマラソンを何度もご覧の方は知っていると
思いますが、初めての方もいると思いますので
簡単に紹介しますね^^
由来は、TBSの所在地が赤坂5丁目にあることで、
「赤坂5丁目ミニマラソン」と名付けられました。
コースは一周約900mを4周する構成で3.6km走ります。
出典:TBS
コース途中の心臓破りの坂と言われている
高低差18mの激坂がランナーを苦しめていて
周回を重ねるにつれ、選手達の表情が険しくなっていきます。
毎回この坂でドラマが出る事も必見のポイントですね!
ハンデについては、2016年秋は次の通りです。
- 一般女子
- 一般男子 :一般女子から90秒後
- 運動自慢タレント : 一般男子から30秒後
- マラソンタレント(過去の優勝経験者など)
運動自慢タレントから40秒後 - 猫ひろしさん:マラソンタレントから2分後
- モハメド・ファラー選手
猫ひろしさんから1分15秒
今回ゲストランナーのリオオリンピック2冠の
モハメド・ファラー選手のハンデは
なんと、一般女子からは5分55秒
番組史上最も多いハンデではないかと思いますね~
2016年春の優勝者は、KAT-TUNの上田竜也さんでした。
2位の現在コニカミノルタ所属の神野大地選手との差は
僅か1秒差のデッドヒートを制しています。
今回は誰が優勝するのでしょうか?
楽しみですね!
オールスター感謝祭2016秋赤坂5丁目ミニマラソンの見どころ
2016年秋の赤坂ミニマラソンは、
更に芸能人トップランナーを招集。
また、人気高騰中の土屋太鳳さんをゲストランナーに
迎えているから、目が離せません^^
リオオリンピックに出場していた
猫ひろしさんも参戦するそうですから、
現役オリンピック選手同士の熱い戦いになることは必至ですね!
ファラー選手や赤坂ミニマラソン2016秋を制した選手は次のページへ