最先端のトータルアンチエイジング治療を専門とする
医師の日比野佐和子さんが【林修の今でしょ】で
ゲスト講師として出演されます。
実年齢とは思えない位若々しさの秘訣はどこから
くるのでしょうか?
結婚はしているの?旦那さんは何をしている人?
経営されている病院の評判は?
実際のところ年齢はいくつなの?
そんな噂が気になって調べてみました^^
今回も私と一緒に一瞬で納得しましょう!
日比野佐和子さんのプロフィール
出典元:http://www.r-scienceclinic.jp/
- 名前:日比野佐和子(ひびのさわこ)
- 生年月日:不明
- 年齢:45歳(推定)
- 最終学歴:大阪大学医学部大学院医学系研究科卒業・博士課程修了
- 職業:開業医
- 肩書:医学博士、Rサイエンスクリニック院長、大阪大学医学部の特任准教授
綺麗なうえ、本当に若々しいですよね~
年齢はなんと、46歳!
見えませんよね^^;
そして、肌年齢はなんと22歳!だそうです^^;
専門がアンチエイジングだけあるので、ある意味当然なのかもしれませんが
日比野佐和子さんの提唱する、療法は一般のアンチエイジングとは
少し違うそうです。
まずは、日比野佐和子さんの経歴を辿ってみましょう^^
日比野佐和子さんのwiki風まとめ
日比野佐和子さんは、日本において抗加齢学(アンチエイジング)
の第一人者と言われていますが、
医学部での専門は眼科でした(眼科は今でも専門です^^)
日比野佐和子さんがアンチエイジング医学を専門としたのは
アメリカの学会で、目の血管の老化についてプレゼンした際に
現地の教授にアンチエイジングの学会について紹介された
事がきっかけになったそうです。
まだ、17年前の事で、当時日本では「アンチエイジング」
の言葉すら無かった頃の様です。
日比野佐和子さんには先見の目があったのですね^^
また、それ以前から日比野佐和子さんはプラセンタについても研究を
していたそうなので、「アンチエイジング」と見事にリンク。
その後も、東洋、西洋医学にかかわらず「アンチエイジング」
に関する研究を続けらたそうです。
日比野佐和子さんの素晴らしいと思う所は、良いものがあったら
柔軟に取り入れていく心の広さがある所ですね^^
それは、日比野佐和子さんの診療方針にも現れていて
日比野佐和子さんはこう言われています。
体の内側からだけではなく、外側(見た目)からもアプローチし、最先端の西洋医学と伝統的な東洋医学の両方のいいところを取り入れるなど、さまざまな方法で治療をしていく統合医療をめざしています。東洋医学で言えば中国の鍼や漢方、あるいは韓国の韓方(韓国独自の漢方)、日本独自の漢方、西洋からはヨーロッパのフィトテラピー(植物療法:植物を使って体の不調を改善する療法)も取り入れています。どちらかだけ、何かひとつだけというのではなく、ケースバイケースで、いろいろな領域のいいところを組み合わせた医療を行っていきたいのです。
引用元:http://doctorsfile.jp/
個人的はこんな美人な先生に話を聞いて貰えるだけで、
10歳位若返る気がしますねw
ワンポイント
【プラセンタとは?】 プラセンタ(Placenta)とは、日本語で「胎盤」を意味します。 プラセンタは、小さな一個の受精卵を、わずか10ヶ月の間に 一人の人間に育て上げる驚異的な働きを持っています。 【効能】
まさに、若さを保つ効能ばかりですね^^ |
自宅で出来る簡単アンチエイジング
①朝食はホワイトオムレツ
日比野佐和子さんは毎朝ホワイトオムレツを食べるそうです。
ホワイトオムレツとは、卵の卵白のみでつくるオムレツの事です。
卵の白味に豊富に含まれるたんぱく質が、肌の生まれ変わりを促進し、
シミやしわの予防効果が期待できるとの事です。
また、紫外線のよって、壊された皮膚を修復するそうですよ~
私は食べた事ありませんので、作ってみようなかな^^
カロリー低くなるからダイエットにもなりますよね~
②ホットヨーグルト
日比野佐和子さんが飲むドリンクヨーグルトは、レンジで温めるそうです。
ヨーグルトに含まれる乳酸菌は、冷蔵庫の温度だと冬眠状態。
そのまま飲んでも、あまり活発に動いてくれないと。
乳酸菌が最も活発になる40度位に温める事で、乳酸菌が活性化して
血流を促進させて肌の代謝がアップするそうですよ^^
2点紹介させてもらいましたが、どちらも簡単に出来そうですね。
日比野佐和子さんの結婚や、昔の顔は前田亜季似?については次のページへ