4/15放送【爆報!THE フライデー】には、
歌手の門倉有希さんが出演されます。
番組予告からして、「失踪」、「監禁」といった
只事でない言葉が出てきますが、放送内では
当時、何が起こったを告白する内容となるようですね。
そんな、門倉有希さんとは一体どんな方なのか調べてみました。
今回も私と一緒に一瞬で納得しましょう！
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門倉有希さんの気になる5つの事
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門倉有希さんの経歴等プロフィール
- 名前：門倉有希（かどくら ゆき）
本名：村越 充恵（むらこし みつえ） - 生年月日：1973年12月1日
- 年齢：42歳
- 出身地：福島県
- 最終学歴：学校法人石川高等学校
- 職業：歌手
門倉有希さんと言えば、抜群の歌唱力と
迫力が十分の声量ががとても魅力的な歌手ですよね＾＾
門倉有希さんの曲で特に有名なのは、
1998年にリリースした「ノラ」で、現在までで
約80万枚の売り上げを上げている息の長い作品になっています。
今でこそ、歌手門倉有希としてしっかりとして地位を築きあげていますが
デビュー時はかなり苦労されたようです。
門倉有希さん、若い頃は苦労人？
門倉有希さんがデビュー曲は「鴎」
1994年、21歳の頃です。
ただ、デビューするまではかなり苦労をされたそうですね。
門倉有希さんが歌を歌い始めたのは、小学生位の時。
気づいたら歌っていたと言われています。
おじい様が歌が大好きで、小さい頃から演歌、民謡、詩吟、
歌謡曲を聞かされて育ちました。
練習場所は、実家が酒屋ということもあり
地下の酒蔵をカラオケBox的に使われていたそうです。
14歳のとき、年齢をごまかしオーディションを受けましたが、
バレて失格。
リベンジで、高校2年生の時に日本コロムビアのオーディションに挑戦。
落選しましたが、実力が認められてレッスン生になりました。
本格的に活動されたのが、高校を卒業してからだと思いますが、
21歳のデビューするまでの、
約1年間は全国各地で朝から店で歌う地道な営業生活をされました。
その時の様子を門倉有希さんはこのように振り返っています。
「店員さん一人に向かってレジの前で歌う。ラジカセを持って、マイクなしで。テレビ局の制作部やＣＤ工場の朝礼でも歌いました」
「デビューまでの約１年、全国のレコード店をめぐるキャンペーンに入りました。テレビでの華やかさと違い、現実とのギャップがつらかった」
引用元：http://www.zakzak.co.jp
デビュー後は、わずか3年で
第６回NHK新人歌謡コンテストにてグランプリを受賞し、
その年第47回NHK紅白歌合戦に初出場を果たしました。
門倉有希さんが歌っている時に出ている
雰囲気というか、誰もが納得してしまう様な
悲壮感は、この様に苦労されたからこそ得られた
経験も含まれているのですね。
それからは、順調に歌手として不動のキャリアを
積まれていったと思いましたが、そう話しは簡単では
なかったようですね。
門倉有希さんの失踪と監禁とは？
門倉有希さんがデビューして間もない頃、
週刊誌にスキャンダル的にすっぱ抜かれます。
その内容は、「男と逃避行」と題し、
デビューしてすぐに事務所から男と逃げていた事を
書かれていました。
しかし、それは事実では有りませんでした。
詳しくは、今夜放送の【爆報!THE フライデー】
で明らかになりますが、ネット上にある噂をまとめると
次の様な内容となります。
- 演歌歌手としてデビューするも、華やかなステージでは歌えない
- 有名な演歌歌手の内弟子になり、下積みはしていない
- 事務所が取ってくるキャンペーンでの仕事で、デビュー前と同じ
様に、来る日も来る日も全国各地のCDショップの店頭を回る
という営業周り - 心身共に疲れて、うつ状態になっていた
- その時、親切そうに近づいてきた人物（男）との出会いが
門倉さんの人生に大きな影響を与える事になる
人の弱みというか、心の隙間を狙ったということでしょうか。
ただ事実は全く違いました。
門倉有希さんの話はまだまだ続きます！
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